ソフトバンクのドラフト情報(2018年10月)
10月29日
履正社の2年生・清水大成(動画)を視察。ソフトバンク・稲嶺スカウトは「上から叩けるので、体ができれば、球速はもっと出るのでは」と評価した。
10月26日
10月25日
報徳学園・小園海斗(動画)を1位指名すると公表。ソフトバンク・王球団会長は「1位は小園。運動能力、守備、肩、打撃もいい。将来的にチームの戦力になる選手を、ね」と説明した。
早稲田実・野村大樹(動画)、花咲徳栄・野村佑希(動画)の「W野村」獲得を狙っていることが分かった。ソフトバンク・永井編成育成部長は「指名人数は5から7人獲れたらいいかな」とコメント。
10月24日
三菱重工広島・杉山一樹(動画)、倉敷商・引地秀一郎(動画)の両右腕投手にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。ともに上位指名濃厚と言われている。
八戸学院大・高橋優貴(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。リーグ新記録となる通算301奪三振を達成した左椀投手。
富士大・鈴木翔天(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。左から最速149キロの直球を武器にスライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を操る。
東海大北海道・今川優馬(動画)にソフトバンクなど2球団から調査書が届いていることが判明。9月、星槎道都大のプロ注目左腕・福田俊から2打席連続本塁打を放ち株を上げた。
10月23日
ドラフトを控えソフトバンク・工藤監督は「根尾君かな。いい顔してるよね。勝負師というか、やってやるという感じが伝わってくる。ああいう選手は好きです」と大阪桐蔭・根尾昂(動画)を高評価。金足農・吉田輝星(動画)にも触れ「(予想外の人気薄に)新聞をみて驚いた。不思議だよね。僕は1位の素材だと思う」と気になる発言をした。
早稲田実・野村大樹(動画)をリストアップしていることが判明。ソフトバンク・王球団会長の高校の後輩にあたる。高校通算68発の大砲を35歳・松田宣の後継者としてマークしているもよう。
日大国際関係学部・続木悠登(動画)にソフトバンクなど3球団から調査書が届いていることが判明。秋季リーグは7勝1敗、防御率1・17。リーグ7季連続優勝に貢献し、最高殊勲選手(MVP)を受賞。
日本通運・生田目翼(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速151キロを誇る社会人ナンバー1投手でドラフト上位指名が確実視されている。
10月21日
立命館大・辰己涼介(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。同選手は3年連続で大学日本代表に選出されているアマチュア球界屈指の外野手で各球団の評価も高くハズレ1位の有力候補と言われている。
10月19日
金沢星稜大・泉圭輔(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。187センチの長身から長い手足を生かした角度のある直球が武器の右腕投手。
10月18日
名城大・栗林良吏(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速は153キロでスライダーなど変化球を交えて勝負する右の本格派投手。
10月17日
スカウト会議を開催し、ドラフト候補を約70人に絞りこんだ。 ソフトバンク・永井スカウト室長は「(全体の候補選手は)大学生、社会人の割合が多い。今年は去年の清宮君のような絶対的な存在がいない。ドラフト前日、当日まで(他球団も1位候補が)変わると見ている」と語り、例年になく情報戦が鍵を握ると強調した。
注目の1位候補については「球団として投手がいいとか、野手がいいとかではなく、基本的には(今年)一番いい選手にいきたい」と方針を語った。
10月16日
トヨタ自動車、富山凌雅(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。9月に行われた阪神2軍とのプロアマ交流戦では、先発で5イニング3安打1失点。10球団のスカウトが見つめる前で好投した。
10月12日
日本生命・高橋拓巳(動画)とホンダ熊本・荒西祐大(動画)を上位候補にリストアップしていることが、分かった。現時点ではドラフト1位は野手とみられるが、リーグ連覇を逃したことから高橋、荒西ら即戦力投手の獲得も目指す。
プロ志望届を提出した金足農・吉田輝星(動画)のもとへソフトバンク・作山アマスカウトチーフ補佐が訪問。同校の中泉監督と1時間ほど面会し、作山スカウトは「志望届を出したばかりなのでまずは調査書をお渡しして、ここからドラフトに向けて調査していきたいと話した。当然1位候補の一人。甲子園の活躍から高く評価していたとお伝えしました。(吉田本人との)面談はおいおい考えたい」と話した。
10月11日
金足農・吉田輝星(動画)がプロ志望届を提出したことについて、ソフトバンク・三笠球団統括本部本部長は「プロ野球に関わる人間としてはうれしい。1位レベルの評価。球団で話し合います」と話した。
大阪桐蔭・根尾昂(動画)、藤原恭大(動画)、柿木蓮(動画)、横川凱(動画)がプロ志望届を提出したことを受け、ソフトバンクのスカウトが訪問し4選手と面談した。
10月10日
亜細亜大・頓宮裕真(動画)をソフトバンクなど12球団のスカウトが視察。1試合2本塁打、5打点と自慢の長打力をみせつけた。
10月9日
立命館大・辰己涼介(動画)をソフトバンクなど10球団のスカウトが視察。9回に右前打を放つと二盗を決め脚力も見せつけた。
履正社の2年生・清水大成(動画)を視察。ソフトバンク・稲嶺スカウトは「上から叩けるので、体ができれば、球速はもっと出るのでは」と評価した。
10月26日
ソフトバンクの2018ドラフト指名選手 | ||||
順位 | 選手名 | 所属 | 位置 | 動画 |
× | 小園 海斗 | |||
× | 辰己 涼介 | |||
1位 | 甲斐野 央 | 東洋大 | 投 | 動画 |
2位 | 杉山 一樹 | 三菱重工広島 | 投 | 動画 |
3位 | 野村 大樹 | 早稲田実高 | 内 | 動画 |
4位 | 板東 湧梧 | JR東日本 | 投 | 動画 |
5位 | 水谷 瞬 | 石見智翠館高 | 外 | 動画 |
6位 | 泉 圭輔 | 金沢星稜大 | 投 | 動画 |
7位 | 奥村 政稔 | 三菱日立PS | 投 | 動画 |
育1 | 渡辺 陸 | 神村学園高 | 捕 | |
育2 | 岡本 直也 | 東農大北海道 | 投 | 動画 |
育3 | 重田 倫明 | 国士舘大 | 投 | 動画 |
育4 | 中村 宜聖 | 西日本短大付高 | 外 |
10月25日
報徳学園・小園海斗(動画)を1位指名すると公表。ソフトバンク・王球団会長は「1位は小園。運動能力、守備、肩、打撃もいい。将来的にチームの戦力になる選手を、ね」と説明した。
早稲田実・野村大樹(動画)、花咲徳栄・野村佑希(動画)の「W野村」獲得を狙っていることが分かった。ソフトバンク・永井編成育成部長は「指名人数は5から7人獲れたらいいかな」とコメント。
10月24日
三菱重工広島・杉山一樹(動画)、倉敷商・引地秀一郎(動画)の両右腕投手にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。ともに上位指名濃厚と言われている。
八戸学院大・高橋優貴(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。リーグ新記録となる通算301奪三振を達成した左椀投手。
富士大・鈴木翔天(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。左から最速149キロの直球を武器にスライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を操る。
東海大北海道・今川優馬(動画)にソフトバンクなど2球団から調査書が届いていることが判明。9月、星槎道都大のプロ注目左腕・福田俊から2打席連続本塁打を放ち株を上げた。
10月23日
ドラフトを控えソフトバンク・工藤監督は「根尾君かな。いい顔してるよね。勝負師というか、やってやるという感じが伝わってくる。ああいう選手は好きです」と大阪桐蔭・根尾昂(動画)を高評価。金足農・吉田輝星(動画)にも触れ「(予想外の人気薄に)新聞をみて驚いた。不思議だよね。僕は1位の素材だと思う」と気になる発言をした。
早稲田実・野村大樹(動画)をリストアップしていることが判明。ソフトバンク・王球団会長の高校の後輩にあたる。高校通算68発の大砲を35歳・松田宣の後継者としてマークしているもよう。
日大国際関係学部・続木悠登(動画)にソフトバンクなど3球団から調査書が届いていることが判明。秋季リーグは7勝1敗、防御率1・17。リーグ7季連続優勝に貢献し、最高殊勲選手(MVP)を受賞。
日本通運・生田目翼(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速151キロを誇る社会人ナンバー1投手でドラフト上位指名が確実視されている。
10月21日
立命館大・辰己涼介(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。同選手は3年連続で大学日本代表に選出されているアマチュア球界屈指の外野手で各球団の評価も高くハズレ1位の有力候補と言われている。
10月19日
金沢星稜大・泉圭輔(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。187センチの長身から長い手足を生かした角度のある直球が武器の右腕投手。
10月18日
名城大・栗林良吏(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速は153キロでスライダーなど変化球を交えて勝負する右の本格派投手。
10月17日
スカウト会議を開催し、ドラフト候補を約70人に絞りこんだ。 ソフトバンク・永井スカウト室長は「(全体の候補選手は)大学生、社会人の割合が多い。今年は去年の清宮君のような絶対的な存在がいない。ドラフト前日、当日まで(他球団も1位候補が)変わると見ている」と語り、例年になく情報戦が鍵を握ると強調した。
注目の1位候補については「球団として投手がいいとか、野手がいいとかではなく、基本的には(今年)一番いい選手にいきたい」と方針を語った。
10月16日
トヨタ自動車、富山凌雅(動画)にソフトバンクをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。9月に行われた阪神2軍とのプロアマ交流戦では、先発で5イニング3安打1失点。10球団のスカウトが見つめる前で好投した。
10月12日
日本生命・高橋拓巳(動画)とホンダ熊本・荒西祐大(動画)を上位候補にリストアップしていることが、分かった。現時点ではドラフト1位は野手とみられるが、リーグ連覇を逃したことから高橋、荒西ら即戦力投手の獲得も目指す。
プロ志望届を提出した金足農・吉田輝星(動画)のもとへソフトバンク・作山アマスカウトチーフ補佐が訪問。同校の中泉監督と1時間ほど面会し、作山スカウトは「志望届を出したばかりなのでまずは調査書をお渡しして、ここからドラフトに向けて調査していきたいと話した。当然1位候補の一人。甲子園の活躍から高く評価していたとお伝えしました。(吉田本人との)面談はおいおい考えたい」と話した。
10月11日
金足農・吉田輝星(動画)がプロ志望届を提出したことについて、ソフトバンク・三笠球団統括本部本部長は「プロ野球に関わる人間としてはうれしい。1位レベルの評価。球団で話し合います」と話した。
大阪桐蔭・根尾昂(動画)、藤原恭大(動画)、柿木蓮(動画)、横川凱(動画)がプロ志望届を提出したことを受け、ソフトバンクのスカウトが訪問し4選手と面談した。
10月10日
亜細亜大・頓宮裕真(動画)をソフトバンクなど12球団のスカウトが視察。1試合2本塁打、5打点と自慢の長打力をみせつけた。
10月9日
立命館大・辰己涼介(動画)をソフトバンクなど10球団のスカウトが視察。9回に右前打を放つと二盗を決め脚力も見せつけた。
[ 2018年10月30日 02:19 ]
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