ヤクルトのドラフト情報(2018年10月)
10月26日
10月24日
大阪桐蔭・根尾昂(動画)を1位指名すると公表した。ヤクルト・小川監督は「根尾選手を1位で指名することを決定いたしました。やっぱり1番いい選手ということ。それだけです。本当に能力の高い選手だと思う。将来的にヤクルトの中心選手になるのは間違いないと思いますし、プロ野球を(代表する選手)という印象がある」などと説明した。
三菱重工広島・杉山一樹(動画)、倉敷商・引地秀一郎(動画)の両右腕投手にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。ともに上位指名濃厚と言われている。
八戸学院大・高橋優貴(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。リーグ新記録となる通算301奪三振を達成した左椀投手。
富士大・鈴木翔天(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。左から最速149キロの直球を武器にスライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を操る。
10月23日
ドラフト1位は大阪桐蔭・根尾昂(動画)に一本化したこともよう。本日のサンケイスポーツ、日刊スポーツは「ヤクルト根尾1位」を1面で大きく報じている。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは1位指名の具体名こそ明らかにしなかったが「(スカウト間では)逃げずに、いい選手を獲ろうと確認した」とコメント。
日本通運・生田目翼(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速151キロを誇る社会人ナンバー1投手でドラフト上位指名が確実視されている。
10月22日
スカウト会議を開催。リストアップ済みの77選手のうち下位指名候補を中心に映像を確認した。1位候補について、ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「1位は高校生の投手か野手か、大学生の投手にいくのかの選択になる。全体指名は8人ぐらいをイメージしています」と説明。22日のスカウト会議で仮決定。23日に衣笠球団社長、小川監督の意見を聞いて最終決断を下す予定。
10月21日
立命館大・辰己涼介(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。同選手は3年連続で大学日本代表に選出されているアマチュア球界屈指の外野手で各球団の評価も高くハズレ1位の有力候補と言われている。
10月19日
金沢星稜大・泉圭輔(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。187センチの長身から長い手足を生かした角度のある直球が武器の右腕投手。
10月18日
名城大・栗林良吏(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速は153キロでスライダーなど変化球を交えて勝負する右の本格派投手。
10月17日
立正大・伊藤裕季也(動画)を視察。ヤクルト・中西スカウトは「打力は大学生でもトップクラス」と高く評価した。
10月16日
トヨタ自動車、富山凌雅(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。9月に行われた阪神2軍とのプロアマ交流戦では、先発で5イニング3安打1失点。10球団のスカウトが見つめる前で好投した。
10月15日
日本体育大・松本航(動画)を視察。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「球のキレもいいし、三振も取れる。即戦力の1位候補という評価は変わらない」と高く評価した。
10月13日
金足農・吉田輝星(動画)のもとへ調査書を届けに訪れた。中泉監督と45分程度話したというヤクルト・斉藤スカウトは「球団の方針や育成プログラムについて話しました。1位候補の一人で、高卒では他に浦和学院の渡辺くらい。(金足農出身の)石山(泰稚)の話や、石川(雅規)も高校3年のとき、監督さんがコーチをしてらしたとのことなので、そのときの話もした。2人ともいい見本になってくれると思うし、溶け込むにはうちが一番」と語った。
10月11日
大阪桐蔭・根尾昂(動画)、藤原恭大(動画)、柿木蓮(動画)、横川凱(動画)がプロ志望届を提出したことを受け、スカウトが訪問し面談。根尾と藤原について、ヤクルト・阿部スカウトは「しっかりしている印象を持ちました」と語った。
10月10日
亜細亜大・頓宮裕真(動画)をヤクルトなど12球団のスカウトが視察。1試合2本塁打、5打点と自慢の長打力をみせつけた。
10月8日
大阪桐蔭の1年生・西野力矢(動画)を視察。1試合5安打を放ち、ヤクルト・阿部スカウトは「広角へどこにでも打つことができる」と話した。
10月4日
スカウト会議を開催。進路希望の情報などを確認し72人のリストを作成した。1位候補は大阪桐蔭・根尾昂(動画)、同・藤原恭大(動画)、東洋大・上茶谷大河(動画)、日体大・松本航(動画)ら10人。評価を高めた国学院大の清水昇投手(動画)も新たに加わった。
プロ志望届をまだ提出していない金足農・吉田輝星(動画)については今後の動向を注視する。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「優先順位が高校生野手なのか、投手なのか。戦略次第で大きく変わると思う」と話した。
10月3日
法政大・菅野秀哉(動画)をヤクルトなど複数球団のスカウトが視察。5回投げ1安打無失点と好投し通算17勝目を挙げた。
ヤクルトの2018ドラフト指名選手 | ||||
順位 | 選手名 | 所属 | 位置 | 動画 |
× | 根尾 昂 | |||
× | 上茶谷 大河 | |||
1位 | 清水 昇 | 国学院大 | 投 | 動画 |
2位 | 中山 翔太 | 法政大 | 内 | 動画 |
3位 | 市川 悠太 | 明徳義塾高 | 投 | 動画 |
4位 | 浜田 太貴 | 明豊高 | 外 | 動画 |
5位 | 坂本 光士郎 | 新日鉄住金広畑 | 投 | 動画 |
6位 | 鈴木 裕太 | 日本文理高 | 投 | 動画 |
7位 | 久保 拓真 | 九州共立大 | 投 | 動画 |
8位 | 吉田 大成 | 明治安田生命 | 内 | 動画 |
育1 | 内山 太嗣 | BC栃木 | 捕 | 動画 |
育2 | 松本 友 | BC福井 | 内 | 動画 |
10月24日
大阪桐蔭・根尾昂(動画)を1位指名すると公表した。ヤクルト・小川監督は「根尾選手を1位で指名することを決定いたしました。やっぱり1番いい選手ということ。それだけです。本当に能力の高い選手だと思う。将来的にヤクルトの中心選手になるのは間違いないと思いますし、プロ野球を(代表する選手)という印象がある」などと説明した。
三菱重工広島・杉山一樹(動画)、倉敷商・引地秀一郎(動画)の両右腕投手にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。ともに上位指名濃厚と言われている。
八戸学院大・高橋優貴(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。リーグ新記録となる通算301奪三振を達成した左椀投手。
富士大・鈴木翔天(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。左から最速149キロの直球を武器にスライダー、チェンジアップなど多彩な変化球を操る。
10月23日
ドラフト1位は大阪桐蔭・根尾昂(動画)に一本化したこともよう。本日のサンケイスポーツ、日刊スポーツは「ヤクルト根尾1位」を1面で大きく報じている。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは1位指名の具体名こそ明らかにしなかったが「(スカウト間では)逃げずに、いい選手を獲ろうと確認した」とコメント。
日本通運・生田目翼(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速151キロを誇る社会人ナンバー1投手でドラフト上位指名が確実視されている。
10月22日
スカウト会議を開催。リストアップ済みの77選手のうち下位指名候補を中心に映像を確認した。1位候補について、ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「1位は高校生の投手か野手か、大学生の投手にいくのかの選択になる。全体指名は8人ぐらいをイメージしています」と説明。22日のスカウト会議で仮決定。23日に衣笠球団社長、小川監督の意見を聞いて最終決断を下す予定。
10月21日
立命館大・辰己涼介(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。同選手は3年連続で大学日本代表に選出されているアマチュア球界屈指の外野手で各球団の評価も高くハズレ1位の有力候補と言われている。
10月19日
金沢星稜大・泉圭輔(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。187センチの長身から長い手足を生かした角度のある直球が武器の右腕投手。
10月18日
名城大・栗林良吏(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。最速は153キロでスライダーなど変化球を交えて勝負する右の本格派投手。
10月17日
立正大・伊藤裕季也(動画)を視察。ヤクルト・中西スカウトは「打力は大学生でもトップクラス」と高く評価した。
10月16日
トヨタ自動車、富山凌雅(動画)にヤクルトをはじめ全12球団から調査書が届いていることが判明。9月に行われた阪神2軍とのプロアマ交流戦では、先発で5イニング3安打1失点。10球団のスカウトが見つめる前で好投した。
10月15日
日本体育大・松本航(動画)を視察。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「球のキレもいいし、三振も取れる。即戦力の1位候補という評価は変わらない」と高く評価した。
10月13日
金足農・吉田輝星(動画)のもとへ調査書を届けに訪れた。中泉監督と45分程度話したというヤクルト・斉藤スカウトは「球団の方針や育成プログラムについて話しました。1位候補の一人で、高卒では他に浦和学院の渡辺くらい。(金足農出身の)石山(泰稚)の話や、石川(雅規)も高校3年のとき、監督さんがコーチをしてらしたとのことなので、そのときの話もした。2人ともいい見本になってくれると思うし、溶け込むにはうちが一番」と語った。
10月11日
大阪桐蔭・根尾昂(動画)、藤原恭大(動画)、柿木蓮(動画)、横川凱(動画)がプロ志望届を提出したことを受け、スカウトが訪問し面談。根尾と藤原について、ヤクルト・阿部スカウトは「しっかりしている印象を持ちました」と語った。
10月10日
亜細亜大・頓宮裕真(動画)をヤクルトなど12球団のスカウトが視察。1試合2本塁打、5打点と自慢の長打力をみせつけた。
10月8日
大阪桐蔭の1年生・西野力矢(動画)を視察。1試合5安打を放ち、ヤクルト・阿部スカウトは「広角へどこにでも打つことができる」と話した。
10月4日
スカウト会議を開催。進路希望の情報などを確認し72人のリストを作成した。1位候補は大阪桐蔭・根尾昂(動画)、同・藤原恭大(動画)、東洋大・上茶谷大河(動画)、日体大・松本航(動画)ら10人。評価を高めた国学院大の清水昇投手(動画)も新たに加わった。
プロ志望届をまだ提出していない金足農・吉田輝星(動画)については今後の動向を注視する。ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクは「優先順位が高校生野手なのか、投手なのか。戦略次第で大きく変わると思う」と話した。
10月3日
法政大・菅野秀哉(動画)をヤクルトなど複数球団のスカウトが視察。5回投げ1安打無失点と好投し通算17勝目を挙げた。
[ 2018年10月27日 03:57 ]
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